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左利きの編み物

左利きの人にとって、何が不便かって、右利き用に作られている道具たちに加えて、たぶん手先を使うもののマニュアルと呼ばれる本たち?右利きの私たちにとっては、なんの不便も感じず生活しているけれど、左利きの人はさぞ困っているのでしょう。基礎の本見たって、きっと「頭の中で右左を逆転して、、」の余分な作業をしなくてはならないのだと思います。

実はわが娘も左利きです。厳密には両手利き(文字は右手、絵は左手、消しゴムは両方(^^;;・・・・)なのですが、以前このブログでも学校の家庭科の先生の心無い言葉に傷つき反発し・・・・と書き、それを読んだ左利きの人から同様の経験のコメントもあったりしました。

そのときに一番私の身近にあった?ヴォーグ社さんに問い合わせやら要望やらを出したところ、前向きに考えてくださるとのこと。あれからずっと楽しみに待っていました。それがとうとう実現ですwink

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最近よく来るヴォーグ社の封筒、でも担当部署も名も書いてないし、はて?なにかな?と、あけてびっくりの「かぎ針あみ」という基礎の本book。もちろん直感で「やった!」と心の中で叫びました。いくつかの付箋部分を見ると、左利きの人が編んでいる写真等々。左利きのためだけの本ではありませんが、こういうことを採用するにあたっては、きっと編集の段階であれこれあったことと思います。左利きの人から見たら内容的にはまだまだなのかもしれませんが、左利きの人のことも考慮して本が出来ているということには感動です。これがきっと「最初の一歩」じゃない?

昔と違って、左利きを小さいときに矯正することは少なくなっていると思いますので、左利きは確実に増えていると思うのです。当時中学生だった娘の悩みを前向きに考えて実行してくださったヴォーグ社さんにとても感謝しますnote

さて、娘は・・・というと、あの家庭科の心無い先生の言葉のせいで、編み物はあれ以来どうもやる気は起こらないよう。。でも元来手を動かすことは好きで、手芸が好き。暇さえあれば?フェルトを引っ張り出したり、刺繍糸を編み出したり・・・・先日も手芸本を何冊か購入していました。その娘が、本を見てとっても感激し、自分の思いを本にしてくださったヴォーグ社の方にとっても感謝していました~。

この本、たくさんの左利きの人に見てもらえますように~heart04

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コメント

ヴォーグさん、なかなか素晴らしいです!
希望を受け入れてもらえて良かったね。

私の知り合いにも、子どものころ、左利きに対する偏見で傷付いたという人がいます。
大人になった今も、その心の傷が癒えないと言っていました。

そして私も…中学のとき家庭科の先生から言われた言葉で傷付いて、裁縫が嫌いになってしまった経験があります。
「いくら丁寧に縫っても、時間内に仕上げられなければ意味がない」と、ばっさり切り捨てられました。

娘さんの言われた詳しい内容は分からないけど、気持ちは分かります。
でも、他の手芸は嫌いにならなくて良かったね。

投稿: サリー | 2008年2月13日 (水) 22時38分

ヴォーグさん、ホントにすごいです!これを機会にいろんな方に広がってくれればって思うね~

そっか、サリーちゃんも家庭科の先生には嫌な思い出があるのね~。私もよ。なんなんだろうね~。洋裁にしても料理にしてもあんな教え方で好きになるなんて出来ないよ~。bearing

投稿: アップルミント | 2008年2月15日 (金) 14時31分

まあ~~~すばらしい!! アップルミントさんの
注文で、本ができて・・・

年頃にいやな思いをすると、いつまでも心に残って、編み物が嫌いになったりってことありますよね。
でも、よかった。お嬢さん、いっぱい楽しめるね。

投稿: はな | 2008年2月20日 (水) 10時24分

はなさん、そうなのよ~
中学校とか子供たちが先生を選べるわけじゃないし、先生次第でその科目が好きにも嫌いにもなるものだから、先生にはそれを十分わかって指導してもらいたいね。
今は忙しい娘だけど、きっと活用してくれると思ってます~

投稿: アップルミント | 2008年2月22日 (金) 08時42分

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