トイレットペーパーホルダー
ちょっと前に娘から頼まれて作ったトイレットペーパーホルダー。
飼っているロングチワワみたいな〜〜ってことで、出来上がったものです。久々に糸鋸でカットしたり、ボール盤で穴を開けたり、楽しみながら作りました
ちょっと前に娘から頼まれて作ったトイレットペーパーホルダー。
飼っているロングチワワみたいな〜〜ってことで、出来上がったものです。久々に糸鋸でカットしたり、ボール盤で穴を開けたり、楽しみながら作りました
今日もとっても暑い一日でしたが、恒例の小学生木工教室が築町の市民ホールで開催されました。今年で3回目ですが、今年もとってもすごい倍率の応募があったようで、とっても運のいい小学生21名が集まってくれました。
使用する木材は企業の方の提供によるものなので、毎回どんな木材が届くのかワクワク今年もなかなか面白い木材が集まっていて、木材を見ながらニヤニヤ
毎年低学年が多いのですが、今年も例年通り。今年の傾向はおとなしい子が多かったような。。。最初は、何を作ったらいいのか考えられずにいた子どもたちも時間がたつとあれこれあれこれ、大人にはとても思いつかないような作品がたくさんできていました。
子どもの教室は大人と違って、とっても柔軟な頭で予想もつかない発想をしてくれて、硬くなった大人の頭には、とっても刺激になります。
また来年もあの子たちに会えたらいいな~~
小中学生、夏休み最後の日。今日は小学生のための木工教室が開催されました。去年に引き続き、指導員のひとりとして参加。今年は20名の小学生の参加でした。たくさんの端材を使って、かわいらしいテーブルや椅子だったり、車やヘリコプターなどなど、子どもの発想はとっても豊かです。
今回、去年と違ったのは、マスコミが取材に入ったことでしょうか。テレビ局が2社、それに新聞社も来てたりして、カメラとマイクがあっちへ行きこっちへ行きの状態でした。子どもたちも緊張してなのか、今日で夏休みが終わりだからなのか、なんかとってもおとなしい子ばかりでした。
各局の夕方のニュースではしっかりと映り、某局では工具の説明の声まで入ってました
毎回思いますが、子どもの教室は楽しいものです
今日は地元消費者センター主催の木工教室でした。なんでも20名募集のところ80名の応募があって抽選したとか・・・・夏休み始まってすぐなのに、すご~~~い応募数です。
日本DIY協会が用意した端材を使っての工作。地元の有資格者、私を含め4名が指導員として参加してきました。最初は遠慮がちだった子どもたちもすぐに熱中。低学年が多いのと、時間が限られているということもあって、私たち指導員はアドバイスもちょっぴりしましたが、鋸、錐、金槌などの危険な道具を担当しました。
子供たちの発想はホントに豊かで、ロボット、家、船、鉛筆立て、コリントゲーム、椅子、、、それはそれはバラエティに富んだ作品だらけで、とっても楽しかったです。子どもたちも目が生き生きとしてて楽しかったようで、きっと家に帰って、色を塗ったり、紙粘土であれこれ継ぎ足したり、、今頃まだまだ楽しんでいるかもしれませんね~
4倍という抽選状態だったのを踏まえて、来年は回数を増やそうかなどという話も出ていました。またあの子たちに来年も会えるといいな~~~
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